
Part11. Christmas
コラム>Part11. Christmas

毎日のように新聞の折込でホームセンターの売り出し広告が入るようになりました。
しかも、きらびやかな広告が!だって、クリスマスの飾りつけの広告なのです。
最近は、屋根やベランダにつけるソリに乗ったサンタとそれを引っぱるトナカイ、なんてのもあり。
天気の良い日の夕刻からお金持ちの住む団地をめぐる「奥様ツアー(?)」やってる我が家のご近所の50代ママさん方もいらっしゃいます。
ライトアップや生モミの木のツリーなど行くところまで行ってみます?
私がシアトル滞在中のクリスマスは、やはり11月から始まりました。
Thanks Giving Day(感謝祭)で、七面鳥を食べたのもつかの間。
デパートのセールの度に出かけて行っては家族や友人のためのプレゼントを準備します。
お誕生日と、お正月と、子供の日と、敬老の日と、母の日と…一度にやってくる感じと申しましょうか。
で、直前まで、自分の部屋のクローゼットの上の棚などに隠しておきます。ラッピングは直前にします。同時進行で12月に入ると生モミの木を手に入れる為、知人のトラックを借りて有料だけど好きな木の選べる森へお父さんとGo!
夕方には吹き抜けの天井に届く“クリスマスツリー”が家の中へどうにかセットされます。
ツリーのすそには“スカート”と呼ばれる穴のあいた円形の布で足元隠し兼すそ飾り兼プレゼント置き場ができ上がります。
飾り付けは子供達が学校から帰ってきては少しずつ進めていきます。
お父さんは家の外回りのライトの設置です。庭木の飾りも忘れません。
でも、待てよ!友人宅ではこんなこと、全然やりませんでした。
小さいツリーに銀色の玉飾りとスワロフスキーのオーナメントが10コばかり下がっていただけ。
あとは玄関のドアに程々の大きさのリースが飾られていて、ソファーにかけてあったアフガンが、グリーンのアラン模様と白のアラン模様のアフガンに変えられた位かな。
本当は、何もしなくたっていいんじゃないの?でもちょっと便乗したい。クリスチャンだから、クリスチャンじゃないからなんて、考えないで楽しみたいよね。
それじゃ、手作りしましょう。お手伝いいたします!
まず、ライトアップやツリーまでやらなくてもリースを作ってみましょうか?
今回は本当はちょっと山へ出かけて欲しい。材料集めに…まっご無理な方は園芸店や花やたまにはクラフトショップなどで、本物でも造り物でも、お好きなように調達しましょうか!!
山へ(お店で)行ってGETしてくるものは…
例えば、
・モミの木の枝…ごっそり
・5〜6cm幅のリボン…1m弱
・松ぼっくり…好きなだけ(大きさにもよりますし)
・ピーナッツ(カラ付き)…好きなだけ(金ピカに色付けしても!)
松ぼっくりやピーナッツにワイヤーを刺したり、巻いたりしてモミの木の枝を程々の長さにしたものと一緒に多少アレンジの気持ちも込めて束ねます。#22のワイヤーでしっかりとめてしまいましょう。
クリスマスっぽい幅の広いリボンを上手に結んで形を整えましょー。で、別のリボン少々でドアにぶら下げると あら、素敵!! 何もなければモミの木にリボンだけでもOK!
次にはリース台を使って。リース台はホームセンターで売っていますが私は裏山のカヅラにしがみついて引っぱって、グルグル巻きにして、その場でチョンッ!
もちろん作ります。都合の良い時に行って、いろんなサイズ作って、ぶら下げて乾かしておきます。(でも春夏にやるとカビが生えるよ!やっぱり秋冬に。)
ドライフラワー使います。種類は好みで決めてください。
・赤い葉や花…たくさん(サイズも好みで)でも色は真紅!!
・白い花…たくさん
・ヒイラギの葉…10〜20枚、または4〜5枚
・リボン(私は幅広好みだけど、細いベッチンをぐるぐるに大量に使ってもかわいいヨネ!)
…量は好きなだけ。
・金or銀のBell…あまり大きいのはちょっと…。
リース台に赤と白(7:3)の花を茎の先にボンドをつけて差し込んでいく。…下の台がかくれるくらいモコモコにしましょう。次にヒイラギ。最後にリボンとBell。ヒイラギの実(又はアオキの実)に金ペンキも葉にそろえるとアクセントになります。
くっつけ方には色々あるけど<ワイヤー、ボンド、麻ひも等、好み&そのものの形状によりけりです。
リボンは、クリスマス用に出まわっている赤、グリーン、金のコンビだと普通に成功します。金の実も!
でっ、私としてはフツーは嫌!! 何だってアリだと思うので今年は紫色で大人っぽくしてみようと思っています。
5〜6cm幅(もっと大きくても)の両端にワイヤー入りのリボンを形づくります。1コだけラメ入りのボールのオーナメントをリボンの中心に金色の糸で結びます。
生花(ミニバラの真紅)など差し込んで見るとドアだろうと、カベだろうと飾りになるよ! 生のアオキの葉1枚を金の糸でつるす…のもいい。
次々と出てきてしまうけど、どうぞやり過ぎないように。あと生花など生モノは時々取り替えてあげましょうね。
子供のいない家庭にはモロゾフのプリンのガラスCUPに赤いキャンドルを入れて、テーブルに7〜10コ一列に並べてみていただきたい。側に赤い木の実や、松ぼっくりがころがっているだけで…気分が出ます。
ついでに大奮発して、約1ヶ月平気で長持ちするクリスマスクッキーを教えてしまいます。
スパイスクッキーなのですがあきの来ない味で、しかも細工し易いので工作にもって来い!
材料
┏ 無縁バター…100g
┃ グラニュー糖…150g
┃ 卵…1コ
┃ はちみつ…60g
┃ バニラエッセンス…少々
┗ 薄力粉…300g
シナモン…大1
クローブ…小1/2
カルダモン…小1/2
作り方
・バターを室温に戻して練り、グラニュー糖を加えふんわりするまですり混ぜる。
・卵は、よく割りほぐして加える。
・はちみつとバニラエッセンスも加え混ぜる。
・薄力粉とスパイスを合わせてふるっておく。
・粉類を加える時は練らないように、切るようにしてさっくり。でもしっかり混ぜる。
・ひとまとめにしてビニール袋に入れ一晩ほっておく。
・次の日、めん棒で延ばして5mm位の厚さにしてから好きな抜き型でcut out!
・もしオーナメントにするなら細めのストローで穴をあけておく。
・オーブンシートを敷いた天板に1cmずつすき間をあけて並べる。
・180℃シーに暖めておいたオーブンで約15分(ちょっと茶色め)焼く。
・さましてから(テーブルに新聞紙を広げて、その上にキッチンペーパーか天ぷら敷をひいてね!)
アイシンクで模様などをつけてみてね。
さっやってみよー! (結構はまりますし、おいしいヨン)

