奥井造園土木のメルマガの「ガーデニング・ワンポイント講座」でご紹介した、
レンガをつかったガーデニングアイデア。
今回はバーベキューコンロをつくってみました。

今回は、網280×530サイズで、レンガ230×76×70のもの3段積みのコンロを作ります。

準備するもの
■道具
トロ箱(トロ舟)、練りグワ、バケツ、レンガゴテ、ハンマー、木ゴテ、水系、水平器
刷毛、スポンジ、スケール、目地ゴテ(9mm位),サンダー、
曲尺(さしがね)

■材料

セメント(普通)  1本
砂  バケツ (11リットル)3杯
水  バケツ (11リットル)1杯弱
砕石 適量
レンガ230×76×70 基本12(写真右側)
          笠  6(写真左側)

● 準備
1.  BBQコンロの大きさを決めます。

2.  地面より10cmほど掘り下げ、底を平らに均し
砕石を敷いてレンガやブロックなどでペタペタ転圧します。

● モルタルを練る
1. トロ箱に、砂とセメントを練りグワでよく混ぜます。(空練)
2. 中心部分に広く浅い穴を開け、その穴にバケツ1杯弱(8リットル位)の水を溜めて1〜3分おきます。こうすると、全体に水が回り、練りやすくなります。

3. ちょうど良い硬さ(コテにへばりつく位)になるまで、
水を加えて練ります。

●  レンガを積む

ポイント
レンガは、泡が出なくなるまで水につけておきます。
レンガは焼き物なので水引きが早いからです。

1. 掘下げ、砕石を敷いたところにモルタルを敷き、
水平に均します。

2.  その上に、仮にレンガを置き曲尺(さしがね)で、直角を出します。

3. 水平器で高さを確認しながら、基準となる1段目を決めます。
再度、曲尺(さしがね)、水平器で確認!

4. 一段目が積めたら目地を詰めます。

5.  目地が約1cmになるようにモルタルを盛り、2段目を積みます。水平器で確認しながら、レンガゴテやハンマーなどで軽く叩いて、高さを調整します。

6. モルタルが固まりすぎないうちに、目地ゴテで目地を仕上げます。
※角は2本の目地ゴテを使うと、綺麗に角ができます。

7. はみでたモルタルが乾かないうちに、刷毛で拭き、更にスポンジでふき取りましょう。
※ 綺麗に拭き取らないと、乾いた時に真っ白にアクが出ます。

8. 底にモルタルを塗って、仕上げます。

完成です!

楽しいバーベキューパーティーを開きましょう!

※ 今回は3段なので15cm位のベース幅、4段以上になると高さ×0.7の幅になり、鉄筋が必要になります。
今回の場合、2段目の縦目地を詰めずに、所々通気口を空けると、よく炭が燃えるでしょう。



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